みなさん、こんにちは。Makiです。
昨日からの続きです。2018年4月に親子留学することを目指し、オーストラリア・ニュージーランド・マレーシア・シンガポール・フィジー・フィリピンなど色々な国を検討しました。
学費・生活費・ビザなど諸々考えると、フィリピンのセブ島が現実的であると決め、留学エージェントの方に相談。
いくつかの学校を検討し、私たちが入学した語学学校はコロナをきっかけに廃業してしまいましたが、基本はプライベートレッスン・居住するコンドミニアム・お手伝いさんがついている学校に決め、息子・娘・私の3名で3ヶ月間の入学申し込みをしました。1日のコマ数は選べるけど、我が家は、MAXの1日5コマを選択（思い返すと、大人になってからの1日中の英語の勉強大変でした笑）。
3ヶ月の語学学校の後、可能であれば現地校へ入学しようと考え、仕事を退職し、現地校への入学や、住居探し、仕事探しなど、渡航前には決めず、行ってみないと分からないし、何とかなるかなぁ〜という気持ちで下調べのみで渡航。
夫を一人日本に残し、自宅も売却し、小さめのマンションへの買い替えなどバタバタな日々を過ごし、無事4月にセブへ向かいました。
語学学校は、インターンの方が空港へのピックアップもしてくれるので、セブへ到着後も何の不自由もなく、日本語も通じるし安心して学校へ向かえます。
娘はキンダーなので、グループレッスンで5コマまでないので早めに終わるので、ヤヤさんが、娘を先にお迎えに来てくれ、コンドミニアムでお絵かきや勉強をして一緒にお留守番をしてくれます。ヤヤさんは、午前中はお部屋のお掃除、夕ご飯の買い出しやお料理をしてくれるので、勉強に集中できてとても実りある3ヶ月間立ったと思います。
週末は学校もお休みなので、ホテルのデイユースでプールに行ったり、島へ観光に行ったりと勉強以外にも非常に充実した3ヶ月間でした。
続きます…
